50年以上愛される豆腐屋さん!青葉区しらとり台「(有)高橋食品」

横浜市青葉区しらとり台に、50年以上続く豆腐屋さんがあります。こだわりを感じる確かな味と、センスあるイチオシ商品が並び、スーパーの豆腐では体験できない楽しさと充実感が味わえるのです。

今回は、地域で愛される豆腐屋さん「(有)高橋食品」をご紹介します。

地元に根付いたおいしい豆腐屋さん

東急田園都市線青葉台駅から11分程歩いたところに、(有)高橋食品はあります。
近くには小学校があり、下校時間には子どもたちの笑い声が響きます。晩ごはんのお買い物に行くのか、ゆったりと歩く年配の方も見かけました。穏やかな夕方の道を、私ものんびりと歩きながら向かいます。

青い屋根がすてきな佇まいです。

年季の入った「いらっしゃいませ」の文字は、どこか懐かしく、温かな気持ちにさせてくれます。
お店に入った瞬間に少し甘い、いい香りに包まれました。大豆の香りでしょうか。

少し見上げると、わかりやすい価格表が掲げられていました。昭和の雰囲気が大好きな私の胸をときめかせる、すてきなフォントです。

これぞ正統派豆腐!こだわりの商品が並びます

こちらでつくられている豆腐は、日本各地の大豆を使用し、にがりのみで製造した正統派の豆腐です。なんと、朝の4時からつくっているのだそう。頭が下がりませんね。

前に伺ったときは、豆腐ハンバーグとミニがんもを購入しました。
豆腐ハンバーグはカリッと焼いてポン酢でいただき、ビールのおつまみに!
ミニがんもどきはお出汁で煮ていただきました。旨味がジュワ〜っとあふれ出て、どちらも最高でした!

さて、今回のラインナップは、油あげ、生ゆば、大きながんもどき、豆腐ハンバーグ、ミニがんもどき。
豆腐は、絹、木綿、胡麻入り、最極上豆腐、生揚げ、おぼろ豆腐です。

迫力があるサイズの油あげです!
500mlの缶くらいはあるでしょうか!とても大きくておいしそうです。

今のおすすめは、季節の「えだまめ豆腐」だそうです。おぼろ豆腐を作る際に、えだまめを練り込んだとのこと。

さんざん悩んで、えだまめ豆腐、油あげ、最極上豆腐を購入しました。帰って食べるのが楽しみです。

一口でわかる「豆が濃い!」

まずは、とても鮮やかな緑色のえだまめ豆腐からいただきます。

口に入れるとえだまめの風味が鼻を抜け、豆の甘みをしっかりと感じます。とても濃い味です!今までの豆腐はなんだったんだろう、とさえ思わされます。

1歳の娘もさっそく試食。夏の暑さで食欲が落ちている娘も、ありがたいことにバクバクと食べてくれました。味に敏感な小さな子ほど、このおいしさがわかるのかもしれませんね。

最極上豆腐は冷奴にしました。
まずは、お醤油をかけずにいただきます。調味料がなくても、豆腐の甘みでどんどん食べ進められます!そのままの味を堪能していたら、気が付くとほとんど食べおわっていました(笑)。

その名の通り、最極上のおいしさでした。

油あげはお味噌汁へ。お味噌汁をジュワッと含んだ大豆の風味溢れる油揚げも、これまた最高でした。
どれもかなりおいしくて、夫も私も大満足の夕食になりました。

街の豆腐屋さん「(有)高橋食品」

「(有)高橋食品」は昭和43年創業で、現在2代目なのだそう。青葉区しらとり台で50年以上愛されています。

自分が暮らす街に、昔ながらの豆腐屋さんがあると、なんだか安心する気持ちになるのは私だけでしょうか?

地域を見守るように佇み、おいしい豆腐がいただける「(有)高橋食品」。
みなさんも、正統派の豆腐だからこそ味わえる、大豆本来の旨味を感じてみてはいかがでしょうか。

(有)高橋食品
住所:神奈川県横浜市青葉区しらとり台3−17
アクセス:東急田園都市線「青葉台駅」から徒歩約10分
JR横浜線「十日市場駅」から徒歩約14分
横浜市営バス・東急バス「しらとり台」徒歩約4分
TEL:045-981-1605
営業時間:9:00-18:30
定休日:日曜日

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。