青葉台駅から徒歩5分程度のところに、手作りソーセージ・ハムの専門店、シュタットシンケンがあります。
ビールが大好きな私としては、ビールの相棒とも言えるソーセージ・ハムの専門店ということで、非常に気になっていたお店。今回初めて伺えました。
丁寧にこだわって作られたソーセージやハム。ほかにもビーフジャーキーやベーコンなど種類が豊富!
加工肉のおいしさを知って感動し、一気にファンになってしまいました。
種類が豊富!こだわりの商品たちが勢揃い
シュタットシンケンは、今年で開店から35年を迎えます。私のご近所さんも長年通っているそうで、地域に愛されているのだなと感じます。
お店の外観は洋風で、ドイツを思わせる雰囲気です。
ところどころに豚の置物や飾りがあって、「ソーセージの専門店に来た〜!」という特別感!気分が盛り上がります。
店内にはおいしそうなハムやソーセージがたくさん並んでいて、ワクワクします。
本場ドイツの製法で作られたシンプルなものから、和歌山県の実山椒が入ったピリッとしているもの、コリアンダー、カルダモンなどのハーブが効いているものまで、かなり種類が豊富です。
正面のショーケースだけでも、なんと40種類ほどの商品がありましたよ!
別のショーケースにもたくさん商品が並んでいて、その品数の豊富さに驚かされます。
また、貴重な純血バスク豚100%を使った生ハムや、丁寧に長時間熟成されたロースハム、ボンレスハムも並んでいました。
ソーセージ・ハム以外にも、ベーコン、サラミ、コンビーフもいろいろな種類がありました。
熟成ベーコンはパスタやベーコンエッグに。
シュタットシンケンオリジナルの味噌ベーコンは、ご飯に巻いて食べるのもおいしいとのことです!
加工肉以外にも、キッシュやラザニアなどのお惣菜まで並んでいて、どれもおいしそう!
お惣菜の内容はそのときによって変わるそう。どんなお惣菜と出会えるのか楽しみになりますね。
手作りのレバーペーストは、新鮮なレバーを柔らかく練り上げていてなめらかな食感だそうです。
リエットはパテに似たフランス料理で、ラードで蓋をしてあります。ラードはそのままお料理に使ってOKだそうです。
パウチされたA5ランクの牛すじを入れた自家製牛すじカレー、国産和牛とトリュフ入りのソースで煮込まれたハンバーグなどのお料理もありました。どれも本格的です。
ビールのお供に加工肉!最高!
今回私は、お店の方と相談しながら、おすすめのソーセージ2種類、ベーコン、サラミ、リエットを購入しました。おいしい食べ方も教えてもらえますよ!
お店の方おすすめのドイツビールも販売されていたので、こちらも購入。
手前にあるのが生ソーセージのブラートブルストです。弱火で5〜6分焼きました。肉汁がたっぷりです!しっかりとした塩味に肉の素晴らしい旨味が合わさってとてもおいしいです。
奥にあるのはフランス風粗挽きのスモークソーセージ、ソーシッスドモンペリアールです。しっかりした皮の歯応えと、クミン、ナツメグが豊かに香ります。
写真手前がオリジナルリエットです。清涼感があり爽やかなお味でした。
奥左の味噌ベーコンは、味噌の風味がベーコンとベストマッチです!朝ご飯にも食べましたが、いくらでも白米が食べられます!
右奥の田舎のサラミは肉の旨味がシンプルに感じられます。
どれももちろんビールに非常によく合って、とても贅沢な時間を過ごせました!
おいしさの理由は、味を追求する職人のこだわり
「なぜ、こんなにも種類が豊富で本格的なソーセージが揃っているのだろう」と感動したので、店主の中山さんに話をお聞きしました。
職人としてのポリシーは「良いもの、おいしいものを出すのはあたりまえ。そのうえで『どうすればもっとおいしくなるだろうか』と研究し続けていくことです」とお話をしてくれました。
また、中山さんは、以前フランス料理のシェフをされていたそう。「料理人として、おいしいものからインスピレーションを受けて、その経験をソーセージに活かすようにしています。発想力を大切にしているんです」と教えていただきました。
だからこそ、商品にフランス料理を取り入れたり、加工肉に山椒や味噌など、別の食材と組み合わせる、ということを思いつくのですね。
ソーセージに対する一途な想いと豊富な経験があるからこそ、こんなにも味わい豊かな商品ができているのだと思いました。
お土産や贈答用にもとても喜ばれると思います。
みなさんも、シュタットシンケンこだわりの味を、ぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。
シュタットシンケン青葉台本店
住所:横浜市青葉区青葉台1-15-7
アクセス:東急田園都市線「青葉台駅」から徒歩5分
TEL:045-981-5584
営業時間:10:00-18:00
定休日:火曜日・水曜日